乾燥肌の方にα-アルブチン3%+EGFも配合+ヒアルロン酸やセラミド2などの保湿成分で潤い力アップ★モイスチャーローション 200ml

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価格:¥3570-[税込]
 
ブライトニング効果を高める為、αアルブチンの配合量をさらに3%に増量配合。今回新たに新たにEGF(整肌成分)を配合し、肌の活力アップにも働きかけます。 ナノカプセル化したコエンザイムQ10も配合して、セラミド2やヒアルロン酸、MPCポリマー、ポリグルタミン酸などの保湿成分を配合することで保湿力も高めた化粧水で角質層の奥まで潤いを与えます。ノバラエキス配合でさわやかなバラの香りが広がります。名称をモイスチャーローション2からモイスチャーローションへ変更しました。内容量200ml.td-left8 {font-size: 12px;line-height: 18px;padding-left: 8px;}.px14-20 {font-size: 14px;line-height: 20px; color: #333333;} 肌本来の明るさに導くαアルブチン3%に加え、ポリグルタミン酸(保湿成分)とセラミド2(保湿成分)により肌のキメを整え、しっとりさせる保湿化粧水です。従来のβアルブチンに比べてパワーが15倍以上あるのがαアルブチンの特徴です。また、新たにEGF(整肌成分)を配合し、肌を健やかに保ちます。 モイスチャーローションは、αアルブチンのパワーを肌実感して頂くべく、リーズナブルな価格でお買い求めいただけるように努力しました。なお、容器リニューアルに伴い名称をモイスチャーローション2からモイスチャーローションへ変更しました。 「αアルブチン配合」αアルブチンによりメラニン生合成回路をシャットアウト。透明感のある肌へと導きます。アルブチンがビタミンC誘導体類と協調して、肌が持つ本来の明るさに。「肌を奥までしっとりと」ヒアルロン酸Na(保湿成分)とリピジュア、ポリグルタミン酸がうるおいのヴェールで肌を包み込みます。さらにポリグルタミン酸はお肌にうるおいの元になる保湿アミノ酸の原料となります。また、セラミド2とグルコシドトレハロースを配合しました。角質層の奥まで浸透し、肌にうるおいを与え、肌を保護します。 「コエンザイムQ10配合」話題のコエンザイムQ10を配合。いきいきとしたハリのある肌へと導きます。「各種保湿型アミノ酸配合」肌が荒れると水分が少なくなり硬くなっていきます。肌の柔軟性を保つためにグリシンとアルギニンを配合しました。また、湿度が少ない状況で肌に水分を与える保水アミノ酸がプロリン。真冬の乾燥した低湿度でも肌にうるおいを与えます。プロリンは、さらにコラーゲンを構成する主要なアミノ酸で保湿を行うだけでなく、コラーゲンの原料となるアミノ酸です。この3種類のアミノ酸に加えて、整肌目的として、6種類のアミノ酸をプラスしています。「EGF配合」EGFは、整肌成分。肌内部でも作られますが、加齢と共に減少していきます。EGFが角質層の奥まで届くよう、大豆レシチンでEGFをカプセル化しました。年齢を重ねた肌にキメを整え、ハリを与えるよう働きかけていきます。ご使用方法・注意点洗顔後、適量を清潔な手にとり、顔全体になじませてください。 化粧水作成キットをご使用になれば、お好みの濃度にしてお使いいただくことが可能です。ボトルに、モイスチャーローションと精製水を入れて、軽く振るだけです。詳しくはこちらをどうぞ(化粧水作成キット)開封後保存の目安は、室温保存(35℃以下)で100日となります。室温保存の場合は、直射日光のあたらない引き出しの中など冷暗所に保管してください。モイスチャーローションの効果的な使い方手に適量を取っていただいた後、お使い下さい。パウダー類と併用する場合はパウダーの後にお使い下さい。APシリーズを併用する場合は、APシリーズ→モイスチャーローション→アクアナノライズジェル2→ホワイトクリーム2→VCH-100の順にお使い下さい。モイスチャーローションは保湿効果が高いのでヒアルロン酸類と併用する必要はございません。また、モイスチャーローションはパウダー類の溶解には使えません。(αアルブチンの安定性が悪くなるため) STEP1STEP2STEP3STEP4STEP5 (ホワイトクリームとVCH-100はどちらが先でも差し支えございません)乳液先行型の乳液をお使いの場合は、ディープホワイトローションの前にご使用下さい。配合成分についての弊社の考え方私どもではモイスチャーローションの配合を組み立てるのにあたり、重要視したのは、肌への配慮と肌実感をいかに引き出すかという点です。開発には、安全性試験への十分な予算確保*を行っている化粧品メーカーに開発・製造依頼を行っております。20年以上の化粧品開発の経験をもつベテラン技術者が開発を担当し、肌への配慮と肌実感を両立するために数多くの美容成分から選りすぐり、お使いいただく方の肌のことを十分に考えて、各種文献はもとより、自社での安全試験のデーターもフル活用して、末永くご愛用いただける商品に仕上げております。 安全性試験への予算確保:弊社では安全性試験を自社で行って、データーを常に蓄積することに意欲的な企業へ開発依頼を行っております。化粧品の安全性は、○○成分を配合しないとか単純なもので確保できるものではなく、経皮吸収や細胞毒性など数多くの安全データーから導きだされるものと考えております。ただ、そのためにはある程度の企業規模と経営者による安全性確保への認識がなければ、データーの蓄積には十分な予算確保が出来ません。なお、弊社でもボランティアの方々に依頼してパッチテストを実施したり、人工皮膚(3次元培養皮膚モデル)を使用して安全性データーの収集に努めており、安全性に配慮した化粧品のご提供を心がけております。
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