輝く黄金色。菩提樹や白い花を連想させるアロマ。溌剌とした印象。フレッシュで果実風味豊かなワインです。貝類、ホワイトソースの魚料理、鶏肉とも好相性。輝く黄金色。菩提樹や白い花を連想させるアロマ。溌剌とした印象。フレッシュで果実風味豊かなワインです。貝類、ホワイトソースの魚料理、鶏肉とも好相性。 ▼シャトー・ド・モンゲレ・ソミュール 白 ブドウ品種 シュナン・ブラン 80%、シャルドネ 20% 平均樹齢 40〜45年 土壌 粘土・石灰質と若干のシスト(結晶片岩) 栽培面積 10ha 収量 55hl/ha 栽培・醸造 畑の区画毎に収穫・醸造し、最後にアッサンブラージュする。シャルドネのみマロ・ラクティック発酵、シュール・リー。ステンレスタンクで醸造、熟成。 平均年間生産量 40000本 白・辛口 ▼生産者:シャトー・ド・モンゲレ シャトー・ド・モンゲレはソミュールの南西、ネイル・シュール・レイヨンという所に位置します。 このシャトーはナポレオン3世の時代のスタイルで1860年に建設されています。 1987年にアンドレとドミニクのラシュトー・夫妻がこのシャトーを購入。現在はラシュトー夫妻の住居であるとともに、130haの畑を所有しています。 アンドレ氏が販売全般とマーケティングを担当しており、元々醸造学を修めていた妻のドミニクは畑の管理から醸造、熟成に至るまでを担当しています。 またこのシャトーはリュット・レゾネを採用、2001年よりテラ・ヴィディスに認定されています。 土壌の状態環境を十分に検査し、化学物質を極力使わないよう最新の注意を払いテロワールを尊重。究極のエレガンスを追及しています。 |